L4ND | Pocket Anthem(β) — STORY

Log 01 · Prologue

ページを開いた瞬間

Pocket Anthem(β)。このゲームは、プロジェクト L4ND 内の物語として始まる。

最近リリースされた Shohei Uemurayuhei miura の曲を聴こうとしてスマートフォンを開き、あるページを開いた——その瞬間、あなたたちはこの世界に飛ばされた。気づけば、もう数日が経っている。

幸い、この世界の人々は優しく親切だ。だから生きていくこと自体は、なんとかなっている。

けれど、スマホもなく、PCもないこの世界では、ゲームもできない。そして何より、音楽を聴くことさえできない

元の世界へ戻る方法はないのか。あなたたちは、この世界のことを調べ始めた。

Log 02 · Pokusem

Pocket Anthem(β) とトリップモンスターズ

ここは、ぼくらが住む世界とは違う、どこかにある世界——Pocket Anthem(β)。とても小さなその世界にも、それでも 「おんがく」 はあった。

ぼくらにとっての 「音楽」 は、身近で、手に入れるのも簡単だった。音楽が生まれてから、人間の生活と共にあり、共に歩み、共に進化してきた。

でも、この世界では違う。ここでは 「おんがく」 は、太古の昔に失われた技術だとされている。それでも彼らは、断片のような存在を、どこかで感じているようだった。

彼らは、いつの日かどこからともなく現れたという 旅する獣 を、トリップモンスターズと呼び、それと戦いながら暮らしている。中には、絆を結ぶ者もいるという。

トリップモンスターズはときどき、不思議な装備を落とす。それはトリップモンスターズを強め、そして手にした者に、言葉にしがたい力を感じさせる。その力は、はるか昔から受け継がれてきた 「おんがく」 の力なのだと、そう語られる。彼らはそれを 感じること はできても、聴くこと はできない。

システム同期(装備とビート層)

本作のシステムでは、その装備は 武器・盾・身体・頭・装飾の五枠に収まり、ビート層 トップ/ベース/ビート/パーカッション/FX と 1:1 で対応する。野生のトリップモンスターズとの戦いで手に入れた装備は、相棒モンスターの成長とともに「断片」の意味を帯びていく。

Log 03 · 願い

すたじおへ向かう旅

遥か昔のロストテクノロジーとして伝承されている 「すたじお」 という場所が、どこかにあるらしい。そこでは 「おんがく」 の断片を 聴く ことができ、「みっくす」 までできるという。だが、彼らはその話を、ほとんど知らない。

しかし、ぼくらは違う。元いた世界では、動画サイトやSNS、ストリーミングで、たくさんの音楽に触れてきた。むしろ、AIを使えば曲を作れるほどに、音楽は身近な世界で暮らしてきたのだ。

ある住人から、失われた 「おんがく」 を取り戻した者には、願いが叶うという話を聞いた。

あなたたちは、旅に出る。「おんがく」 を集めるために。ぼくらの「音楽」 を取り戻すために。

Manual · System

いまのシステム

以下は、プレイ画面で体験できる操作とルールの要約である。

装備や消耗品、進行のルールは本編向けに調整され、用語や説明も世界観に合わせて統一される。

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